ホーム > アーカイブ 第48回(2014):赤瀬達三氏のサインデザインに関する永年の研究及びデザイン活動に対して akase受賞対象:株式会社黎デザイン総合計画研究所代表 赤瀬 達三 ↓ 詳しくはこちら(SDA賞作品集より) 48th_2014_akase カテゴリー:アーカイブ タグ:person 関連投稿 アーカイブ 第57回(2023):宮沢功氏のサインデザインに関する活動と功績に対して アーカイブ 第55回(2021):西川潔氏のサインデザインに関する教育活動及び普及啓発活動の功績に対して アーカイブ 第54回(2020):佐藤優氏のサインデザインに関する継続的な調査研究・普及啓発活動及び、行政と協働した景観・屋外広告物のコントロール手法を開拓した功績に対して アーカイブ 第54回(2020):北山廣司氏の鉄道駅におけるサインシステムのプロデュース及び、公共サインと一体的に捉えた広告媒体の開発など、サインデザインの新機軸を築いた功績に対して アーカイブ 第53回(2019):サインデザインの基盤ともなるデジタルフォントのスタンダードを構築してきた実績とさらなる研究開発の姿勢に対して アーカイブ 第53回(2019):常に新しい技術や製品開発に向かい、サインの可能性を広げる先進的な製品を送り出してきた実績と、デザイナーのイメージを積極的に具現化してきた会社精神に対して #13 コメントを残す コメントをキャンセルコメントを投稿するにはログインしてください。 前の投稿 第47回(2013):宮城県石巻市「石巻仮設住宅グラフィティアートプロジェクト」活動に対して 次の投稿 第48回(2014):東京電波塔株式会社『東京タワー』 東京の象徴、シンボル性に対して