ホーム > アーカイブ 第53回(2019):サインデザインの基盤ともなるデジタルフォントのスタンダードを構築してきた実績とさらなる研究開発の姿勢に対して 受賞対象:株式会社モリサワ ↓ 詳しくはこちら(SDA賞作品集より) 53rd_2019_morisawa カテゴリー:アーカイブ タグ:person活動 関連投稿 シード2025 さっぽろテレビ塔 アーカイブ 第57回(2023):屋外広告物を活用した先斗町らしい景観づくり─地域の関係者と協働した継続的な取り組みに対して アーカイブ 第57回(2023):宮沢功氏のサインデザインに関する活動と功績に対して アーカイブ 第56回(2022):「美しい街岡本協議会」住民主体型のルール&ガイドラインづくりの活動に対して アーカイブ 第55回(2021):松本看板学会の活動に対して アーカイブ 第55回(2021):西川潔氏のサインデザインに関する教育活動及び普及啓発活動の功績に対して 前の投稿 第53回(2019):常に新しい技術や製品開発に向かい、サインの可能性を広げる先進的な製品を送り出してきた実績と、デザイナーのイメージを積極的に具現化してきた会社精神に対して #13 次の投稿 第54回(2020):北山廣司氏の鉄道駅におけるサインシステムのプロデュース及び、公共サインと一体的に捉えた広告媒体の開発など、サインデザインの新機軸を築いた功績に対して