ホーム > アーカイブ 第33回(1999):営団地下鉄の四半世紀を超えた統一的なサインシステムの展開 受賞対象:帝都高速度交通営団 寺嶋総裁 ↓ 詳しくはこちら 33rd_1999_eidan カテゴリー:アーカイブ タグ:活動 関連投稿 シード2025 さっぽろテレビ塔 アーカイブ 第57回(2023):屋外広告物を活用した先斗町らしい景観づくり─地域の関係者と協働した継続的な取り組みに対して アーカイブ 第56回(2022):「美しい街岡本協議会」住民主体型のルール&ガイドラインづくりの活動に対して アーカイブ 第55回(2021):松本看板学会の活動に対して アーカイブ 第54回(2020):佐藤優氏のサインデザインに関する継続的な調査研究・普及啓発活動及び、行政と協働した景観・屋外広告物のコントロール手法を開拓した功績に対して アーカイブ 第53回(2019):サインデザインの基盤ともなるデジタルフォントのスタンダードを構築してきた実績とさらなる研究開発の姿勢に対して コメントを残す コメントをキャンセルコメントを投稿するにはログインしてください。 前の投稿 第32回(1998):北川フラム氏の現代アートと社会を結ぶサインコミュニケーション活動の開拓的業績に対して 次の投稿 第34回(2000):富山県「木彫りの里 井波町」の高度な職人技術の伝承に対して